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☆ピンチでした☆

2009.9.24.thu@シャバ01024

●鼻注5(1/200)
●経口2(1/500)
●体重?


何がピンチかというと来月のシフト表の25日のところが出勤になっていたのだ。

おっかしいなー、ちゃんと希望休にしといたはずなのに。

主任に相談して事無きを得たんだけど焦った。

ケアマネ試験の日だもんね。

結構受けるみたいで休み者が多くて、シフト組むのたいへんだったろうなー。

あるフロアは一人を除いて全員休み。

年に一回だからなー。

介護業界は人手が足りないんだから、年2回とかにしてくれ…ないよね。

税金もかかるし。

余裕のある勤務体系になればなー。

賃金が上がれば人が増える?

賃金が増えても『粗悪な職員』が増えるのは困る。

介護というのは『その人がその人らしく生きていくためにサポートしていく』仕事。

業務の都合で、じぃちゃん、ばぁちゃんを怒鳴り散らす仕事ではない。

もっと大切にしましょう、じぃちゃん、ばぁちゃんを。

残念ながら人材の質は落ちる一方だと思ってる。

イヤだよ、どんなにたいへんなカラダになっても、年端のいかない職員に怒鳴られるのわ。

『自分がされたらどう思うか、どう感じるか』

ほんの少し想像力を巡らすだけで接し方は変わると思うけどなー。

あとは

『家族に見せられるか?』だな。

最近、NHKが三好春樹氏や高口光子氏、青山幸広氏、福辺節子氏のような自然体のケア(といっていいのかなぁ)を推進してる人を取り上げる機会を増やしている(なるほどなっとく介護、ワンポイント介護)。

これまで介護の世界でも『知る人ぞ知る』存在だった人たちが、テレビを通してダイレクトに、『介護のプロ』ではなく、『家族に向けて』発信している。

これらを見た家族は、在宅であろうと施設であろうと、

『どーしてうちのおじぃちゃん、おばぁちゃんの担当の職員は、テレビのようにやってくれないの?』と思うだろう。

残念ながら、いまの現場は、どこも多かれ少なかれ20年前、30年前の介護(とはいえない)のやり方しかできてない。

『知らない』のだ、介護の基本を。

お年寄りが生き生きする当たり前の介護を。

今のお年寄りはこちらが失敗しても『ありがとう』と言ってくれる。

でもこれからは、失敗したら『何してんの!』と怒る年寄りが増えてくる。

言うなれば、

モンスターじじい、モンスターばばぁである(ちょっとキツい言い方だけど)。

それに加え、

モンスター娘、モンスター嫁、モンスター息子が増えてくる。

いや、もうすでに出現してるんちゃうかな?

そういう手合いを相手にしていくのに、一番効果的なのはプロの技術を見せつけることだと思う。

最近はドクターにさえモンスター化して言い掛かりしてくる患者も増えてきたけど。

でも、とりあえずのところ、家族にはできないプロとしての技を駆使していくことが大事かと。


あとは、

『いかにADLを落とさずに旅立っていくか』。

そのためには、たとえ病気や障害などでカラダが動かなくなったり動きにくくなったとしても、できる範囲で不便なく暮らしていけるような術を見つけ出していくか。

当然、そういう状況に置かれたときに、生きる気を失うお年寄りもいるだろう。

強制ではない。

自分の老いたいように老いていくことができるよう、できれば還暦辺りから心づもりしていってほしいなー。

80、90のお年寄りに

『甘えるな!』と言う若い者のなんと多いことか。

安心して依存してるからこそ、自立ができてるということが理解できてないんだなー。

100%自立してる人間なんて

『いないでしょう?』

いるとしたら無人島で一人生活してる人くらいか…。

老いを苦しみとして捉えるのでなく、楽しみとして捉えられるような世の中になっていけばいいのにね。

『早よ死にたい』というお年寄りの訴えを聴くたびにココロ痛いね。


ほな! ノシ (`・ω・) ノ

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