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“ケアプランは誰のもの?”

2010.9.1.wed@シャバ01362

●鼻注0(1/200)
●経口2(1/300)
●体重52.0kg


やはりまず家人の不信感を拭いさらないと。

ケアプランについて家人さんと話して感じたこと。

どこの現場もギリギリの人数で余裕なく業務(あえて)をしている。

ある家人さんが、ああしてほしい、こうしてほしいとの希望があり、具体的にケアプランに記載されている。

現場の状況を見て、それを調整するのも施設ケアマネの業務の一部と思うんだけど、介護職員との打ち合わせなく丸のみしてて、現場は 『 で き な い 』 の大合唱。

私もギリギリの状況を知ってるからムリだと思っていた。

けど事務長から呼び出し。

『ケビンさんはデイにいたときはいろいろ施設改革や業務改善に意欲があって、とんがったこと言ってたけど、特養に異動してから丸くなってしもたんちゃう?』と。

そんなつもりは全然なくて、ただデイより重度の利用者が多いんで、施設改革や業務改善よりも、まず自分のケアのスキルを磨くことに興味の対象が動いただけなんやけど…。

それに夜勤明けでそのまま午前中入浴介助とか、休みの日も会議や施設内研修に出てくる職員たちの頑張り(デイよりはるかに)を見て現場寄りになって当たり前ちゃう?

だって現場の人間やし。

と、そういう微妙な立場のもと、家人さんが来たときに、職員で立てた新しいケアプランをその日出勤してる職員が説明することになって、私が説明するはめに(こういうのはよく当たるの)。

職員が立てたケアプランは、全員に当たり前にしている項目はあえてプランに書かずに、本人の体調も踏まえて、できることを確実にというプラン。

けどもやはり家人さんは、

『そうするとやらない職員も出てくるかもしれない。

過去に職員が入れ替わったときにも申し伝えが全然できてなくて、一からやり直しが続いてるし、面会に行ったときも忙しそうにしてて何も話してくれないし、中には挨拶もしない職員がいるんですよー』と。

施設への不信感がかなりあって、ただ救いは利用者本人が発語も増えて元気になってること。

そこは家人さんもよくやってくれてると言ってくれてる。

この家人さんのように、具体的に細くて言ってくる家人さんはいない。

だからみんな神経過敏になってて軽く受けれることも考え過ぎで 『 で き ま せ ん 、 で き ま せ ん 』になってるかなぁ。

シフトに余裕もないしね(だからこの時期、『○○は夏休みのため△△がお送りします』のようなテレビ局には腹が立つ。普通に『本日は△△がお送りします』でえーやん。そいつが病欠だろうが夏休みだろうが関係ないっちゅーねん! 夏休みなんかないんじゃー!こっちは!)。

ココロのゆとりがないといいケアはできへん。

といって単純に職員を増やしたらすむ問題でもない。

ただこのような家人は今後増えてくるだろうし、利用者自身が細く注文を付けてくる場合も増えてくるはず。

だから今のうちに慣れておくことは大事やと思う。

みっちりケアプランでたいへんになるけど、まだまだ工夫で時間はひねり出せるはず。

あとは現状を 具 体 的 に 主任なり事務長&施設長なりに訴えまくる。

グチにならないように。

こういうふうに人を入れてくれたらもっといいケアができます、みたいにね。

人が足りひんのは明白なんやから、今回のことを利用して職員増を勝ち取ってやろうかなと。

もちろん各職員の意見&プライドもあるからうまいこと進めなあかんけど。

まーなんだかんだその利用者のためになればいちばんいいんやし。

いろんなためがあるんでみんなで意見を出し合って、いい方向に進むようにしましょう。

で、次なる手を打つのだ!

フッフッフッ。

あっ、買うときは買うんで、ケンカ(笑)

別に売られてないけど(爆)


ほな! (^^)/


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