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“早番の日”

平成23年3月10日(木)@シャバ01492

●鼻注0(1/550)
●経口2(1/500)
●体重?kg

早番の日は時間通り出勤できただけでもうヤレヤレとホッとする。

普段より二時間早いからね。

私のとこは早番が入浴介助。

貴重な入浴介助の日となるわけ。

午前中は職員が4人いて快調。

午後からは二人になるんで、なるべく入ってもらって正解。

しかーし、午後一番の人を呼びにいったときトラブル発生。

『浣腸してからやで』って。

えー、午前中にしといてあげてよって、どっちもこっちの都合攻撃。

しゃーないんで浣腸を待ってそのまま浴室へ。

浴室で出たのはいいけど、タイムロス。

さらに相方が受診の付き添いで抜けなきゃならないって。

おーい一人ぼっちかよー。

二人介助で抱えないとできない人もいるわけで、一気にブルーになりつつ、さっきたまたま顔を合わせた副主任に、『今ひとりなんすよー』とボヤいた一言に期待する。

すると『えーと、誰連れてきましょか?』との声。

浴室で介助しながら声のする方を見ると、他フロアからのヘルプ!

『連れてくるしかできないんですけど』って、何をおっしゃる!

それでどんだけ助かるか!

何人か連れてきてもらって少しずつ前進。

しばらくして思いの外早く付き添いにいった職員が戻ってきて、おやつ後にさらにもう一人ヘルプが。

やったー、これで時間内に終わるよー!

いやー、残業してでも入浴してもらうつもりではいたけどね。

ただ、どこの施設もこういう綱渡り的な人員でやってる。

ヘルプにきてもらうということは、フロアが手薄になることだし。

人員が充足されていればなー。

就職難なのに施設関連は閑古鳥やで。

最大の理由は

『介護は誰にでもできる仕事なのではなく、経験が必要だということ。即戦力としての』

だからヘルパー2級をとっただけで、すぐできる仕事ではない。

ADLを無視して力任せにする介助を介護と呼ぶなら、すぐできるだろうけど。

力任せ介助で寝たきり製造中の施設はまだまだ多いよ。

けど、世間は関心なし。

それでいいと思っている。

そしていつか自分が介護される側になったときに

『こんなはずじゃなかった』と取り返しのつかない後悔を、オムツを付けられ、寝た切りにされたまますることになるのである。


ほな! (*_*)


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