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【昔語り】

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平成25年2月25日(月)シャバ@02129

<エレン>
◆鼻注0(1/400ml)
◆経口4(1/300ml)
◆滴下速度(1/125ml/h)
◆体重?kg

やっぱ早いのかなぁ。

子どもの頃に比べると時間の進み方の体感時間が圧倒的に早いです。

子どもの頃はプールの時間以外、何をやってもなかなか時間がたちませんでしたが、大人になってからは何をやっても時間が過ぎるのを早く感じますね。

おっと仕事のとき以外かなぁ。

営業時代はとくにやることのない日もあって(?)、朝からお昼まで、昼ごはんから退勤時間までが長~く感じました(笑)

いえいえ、そんなにないですよ。

せいぜい月に1日くらいです。

月初の月初のときとかです。

その日はみんなのんびりしてました。

電話もほとんど掛かってきませんでしたし。

毎日の忙しさがウソのようでした。

唯一定時に帰れる日でした。

普段は定時に帰れませんでしたし。

体質の古い会社で、『先輩が仕事してるのに、帰るとは何事だ!』みたいな(笑)

時代遅れですね。

だからバブル崩壊後、一気にしぼんじゃったそうです。

そうですというのは、その前に退社しましたから。

ムリしたら勤められたかもしれませんし、経理などの事務部門で残らないかと言われましたが、なりたての(わかりたての)クローン病患者としてはその判断はできませんでした。

でも、(形だけだったかもしれませんが)引き留めてもらったことは感謝しています。

社員たちがどう思ってたかはわかりませんがね。

結構風当たり強かったですしね(これは今もか)。

性格的なものなんでしょうが、あまりかわいがってもらった思い出ないですもんね。

飲みに連れていってもらったりとか、ないねー。

簡単に言えば『仲間内に入れてもらえてなかった』ってことでしょう。

原因?

わからん、知らん。

あー、でも分社してた営業部門を本社に統合するときに、酔った勢いで、その分社勤務の同僚に、

『間借りするくらいの気持ちでこなあかんわー』と言ったことに尾ヒレ羽ヒレが付いて、

『なんやねん、アイツ!』みたいになったらしいです。

酔った勢いで言った私も悪いけど、余計なことご注進すんな!(笑)

もうかなり昔の話なんでいいと思うけど、その分社は社長の親戚が仕切ってて、商品アイテムとしては、毎年の売り上げが計算できる優良アイテム。

必然的に、売り上げも益率も良く、グループ全体を支えてる!みたいな感じだったんですが、それはそれでいいとして、結構(社長の身内ということもあり)やりたい放題みたいだったんです。

あるとき『それではいかんだろう』とグループの組織を再編成するときに、いろいろ出てきまして…。

いろいろというのはいろいろらしいです。

私も本社の先輩たちがいろいろ言ってたので、いろいろの内容は言いませんでしたが、本社側の社員がどう思ってるかをついしゃべっちゃったんですよーって大失敗でしたな。

次の人事で分社側に異動しましたが散々な目に遭いましたね。

小さな取引先がメインだった私。

益率、支払いはともかく、売り上げ的には低いですし、どうしても大手から商品は回ってしまいます。

のみならず、私の商品を抜いていく(!)こともされましたねー。

『お前のとこは小口やからかまへんやろ』というわけです。

そんなことされたら納期に間に合いませんがな~。

でも、大手最優先ですから逆らえなかったですね。

そもそも揃わないのに、さらに抜かれていくんですから。

納期に間に合わないと回収も困ります。

ババでしたね。

同僚たちは大手担当の先輩のサブみたいな形で仕事してましたから、そういう苦労はなかったのかなぁ…。

『期待されてんねんで!』と言われてましたが、期待に応える前に辞めてしまったのは心残りと言えば心残りでしょうか。

でも何社からは、

『あんたが今までで、いちばん熱心にしてくれる!』とか

『あんたがおらな仕事の話ができひん』と言ってくれたりしたのは、今でもとてもうれしく思います。

今から思えば、2年くらいは大手担当のサブについて、一人立ちはそれからみたいにするのが、育成という面ではよかったように思いますが、そこまで悠長に成長を待ってくれる企業って今も昔もそんなにないですからね。

厳しい環境に置かれたことで鍛えられたってことですね。

四面楚歌な状況もありましたし。

でも、負けなかったことは勲章です!

いずれ辞めていたでしょうが、私が辞めるときで同期の3分の2がすでに辞めてましたし、後輩たちも…1人くらいか、辞めてないの?

結構1年満たずに辞めてってましたね。

そう思えばよくもった方ではないでしょうか?

と自分で自分を正当化しとこう。

そうそう、自宅通勤なら続いてたかもしれませんね。

でも、クローン病の衝撃は、今とは違って告知も乱暴でしたから、

『もう普通にご飯食べられへんで』なんて言われて、ショックを受けない方がおかしいでしょう?

そんだけドクターにとってもまだまだよくわからない病気だったのです。

今はクローン病のことを知らない消化器ドクターはほぼいませんし(100%いないと思う)、早期に発見されて、いきなりレミケードで抑え込んだりしますし、患者によってはそれ以降症状が出なくなることもあるようです。

私にはレミケードは使えませんが(ヒュミラも)、昔に比べたらクローン病に慣れた分、生きやすくはなってるでしょうか。

もともとエレンタールも苦になりませんし、今はサボってますが鼻注も経験済みだし。

あとはお腹の緩みがもう少しなくなるのと、直腸の状態が良くなればHappyでしょうか。

お腹の調子は保っておかないと、気持ちの問題ですが、お腹が痛み始めると『何もしたくない!』ってなっちゃいますから。

サッカーにもライブにも映画にも行けなくなってしまいます。

闘病が始まった頃は(始まる前からもですが)、サッカー、ライブ、映画に行こうなんて考えたこともなかったですから。

気持ちの&ココロの余裕がない!

何にもしたくない!

てかできない!

痛いですからね。

ようやく平成18年に回盲部全部と小腸&大腸合わせて40センチ切除することで、痛みとオサラバできたわけで。

狭窄、癒着、瘻孔なんでもありで、小腸造影と内視鏡写真を素人目で見ても、

『なんやねんこれ?

おかしいやん!』ってわかるくらいでしたから。

そうなるまでほんまによう頑張りました。

平成13年にも長期入院してまして、そんときは回盲部の狭窄を内科療法で何とかしようとしましたが、結局現状維持がやっとで、体重も入院前が47kg、退院時で52kgくらいだったかなぁ…。

そんとき切ってたら、また状況は変わってたかもしれませんが。

わかりませんからね。

いやはや、振り返ってもどーすんのって感じですが、HPをホったらにしてますし、どこかで振り返っておかないとーって(笑)

まー、ようやくクローン病とも共存できてきているのかなと。

そーいえば今年で20年になるのかもしれん。

もはや歴史ですね。

残りの人生どうなるかわかりませんが、とにかく幸せかき集め集めたいですね(笑)


ほなね (≧∇≦)

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