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【介護業界のことあれこれ】

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平成25年10月22日(火)シャバ@02393

<エレンタール>
◆鼻注0(1/400ml)
◆経口0(1/300ml)
◆滴下速度(1/125ml/h)
◆体重?kg

当然ウマが合う合わない、気が合う合わないなどいろいろな問題が出てきます。

それでも仕事という場になればある程度割り切って仕事をしていくもんなんです大人ってもんは。

でも介護施設ではそれができない人が多い気がします。

ウマが合う合わない、気が合う気が合わないは確かにあるんです。

人間ですから。

でもねー。

これにはいろんな原因があると思われますが、その一つに私が思うのは、

『介護施設には大人がいない』ってことなんだろうなと。

会社で言うところの部長とか課長とか、ある程度の人生経験を積んだ人が少ないです。

だいたいが、20~30歳代の若い人と50歳代のおばちゃん。

こういう施設が多いんじゃないでしょうか?

えっ?違う?

でも50歳代の介護管理職ってあんまりいないでしょう?

介護部長とか介護長とかいろんな呼び方があると思いますが、現場からの叩き上げで管理職になってる人ってほとんどいないような気がします。

そういう役職すらないんじゃないんでしょうか?

よくあって『主任』くらいですよね。

しかも権限も何もない。

これではダメですね。

縦のラインがきっちりしてないと組織はうまく運営できません。

介護部長がなくとも、

介護主任

フロアリーダー

常勤

非常勤

パート

この縦のラインがしっかりしていれば組織運営はうまくいきます。

けど、それができてない。

横には強いんですよ。

不平不満愚痴文句…どんどん横に広げていきます。

ひどいときはフロアリーダー、常勤、非常勤、パートがおんなじ目線であーだーこーだ言い募っていきます

おんなじ目線で不平不満愚痴文句を言うなら、全員パートさんとおんなじお給料でいいんじゃないでしょうか?

直接介助に入らないパートさんもおられるでしょうが、入浴介助のパートさんとかならある程度おんなじ仕事してますよね。

仕事がおんなじなのにお給料が違う…。

とくに常勤になると『ボーナス』も付いてくる(笑)

非常勤にも付く施設もありますが、全然違う金額でしょう?

てことは、常勤と非常勤の間に大きな差がないとダメなわけです。

それがおんなじ目線で不平不満愚痴文句。

おかしくないですか?

さらにフロアリーダーになるならもっと違うことをプラスαでしないといけないわけです。

一緒に主任やら施設長、事務長に不平不満愚痴文句言ってる場合じゃないのです。

常勤とかフロアリーダーは運営側の立場なのですから。

もっといいケアができるようにいろんなアイディア、工夫を提案&実行していく立場です。

たぶんそういう役どころであることを知らずに、または教えてもらわないままやってるんでしょう。

介護の世界は営業のように目に見える形で成果は見えません。

でも、いいケアとよくないケアとの差は厳然と存在します。

いちばんわかりやすいのは、

集団処遇vs個別ケアですよね。

一人ひとりを大切にするのかしないのか、ポイントはただその一点にあります。

厚労省は在宅に舵を切りつつありますが、ポイントは常にそこです。
一人ひとりの介護職員が、仕事として、介護のプロとして取り組んでいかないといけない課題です。

そのためには現場にしっかりと根を張って、目の前の一人ひとりに過不足なく最適なケアを提供する、これしかないと思います。

あくまで私としては。

いろんなアプローチがあると思いますし、そういういろんな方向で活発に意見交換ができる、そういう介護業界になっていったらいいですよね。

鍵を握るのは、

自分自身と目の前にいる利用者。

そこですね。


ほなね m(__)m

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