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【施設の力量(にっちよーび)】

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平成26年3月16日(日)シャバ@02538

<エレンタール>
◆経口3(1/300ml)
◆鼻注0(1/400ml)
◆滴下速度(1/125ml/h)
◆体重?kg


もちお仕事です。

ただ日曜なのでほとんど電話が掛かってこないので助かります。

早く通常モードに戻りたい~。

さて、ここからは施設の力量についてです。

施設に早く入所するにはどうするかという視点で2つのblogを書きましたが、今回は違う角度で論じてみましょう(大ゲサ)。

このblogにたどり着いたほとんどの方は私が集団処遇にいい印象をもっていないこと、ユニットケアという形だけの個別ケア(この個別ケアという言い方にもしっくりしてないんですが)にもいい印象を持っていないことはご存知でしょう。

ケアの面ではそうなんですが、今回は医療面です。

施設(ここでは主に特養です)看取りに取り組んでいる施設も、経管一切ダメという施設もあります。

入所するにはそこんところをきちんと調べてから申し込みをするべきであることはすでに触れました。

そこまで気にしたらそれくらいでいいんですが、だめ押しとして確認すべきことは、医療面のフォローがどこまでできるのかということです。

看取りまでしますよーという施設は概ね安心かと思いますが、念のためどういうドクターが管理医師をしているのかを確認してもいいでしょう。

要するに、管理医師の専門は何かということです。

内科系が多いと思いますが、最近増えてきている精神症状にもきちんと対応できるドクターなのかどうか?

結構重要なポイントです。

精神的な部分やパーキンソン、もちろん認知症関連の薬は微妙な調整をしないといけないときもあります。

そのときに専門外のドクターだとまったく薬をいじらないとことがあります、というか専門外だからいじれない&いじってはいけない(!)

ので、ドクターの守備範囲はどの程度なのかを知っておくのもだめ押しとして重要かなと。

ただ、そこまで根掘りすると『要注意家族』と見なされることもありますので、うまいこと訊くか、すでに入所している家族に訊いてみるのがいいでしょう。

多かれ少なかれリロケーションダメージやその他の要因で、入所したては混乱するもの。

不眠にもなるでしょう。

そのときに適切にお薬を出してくれるのか?

とても大事なポイントです。

管理医師の専門は何科なのかは押さえておいてもいいでしょう。

あとは看護師さんから大ブーイングがくるのを覚悟して書きますが、正看ナースの割合です。

もちろん准看ナースだからといって、一概にスキルが劣っているわけではないですし、正看ナースでも使い物にならないナースもおられます(うっ、介護職員はもっと使える使えないがくっきりしてるだろうなー)。

それを踏まえて、あえて正看ナースの割合もチェックしてもいいでしょう。

高齢者を看るにあたって、どの程度のスキルがあるのかです。

ただそれを判断するのは入所前では不可能なことが多いです。

なので、大ざっぱなところで正看ナースの割合です。

ただし、さっきも書いたように、正看ナースだから腕がいい、准看ナースだから劣っているとは一概にはいえないのでお気をつけください。

あくまで、あくまで大ざっぱな目安です。

年齢構成もポイントかなぁ。

でも、あんま根掘りすると、『危険』に思われるので、ほんとに気を付けてください。

見学ではとてもそこまで見れませんからね。

うまいこと訊いてみてください。

例えば、

『ここの看護師さんは、高齢者介護についての経験が豊富な方が多いですか?』とかみたいな(笑)

『高齢者看護』でなく、『高齢者介護』と訊いてるところがミソです(笑)

看護一直線ナースさんはとっても頼りになりますが、ときどき暴走(失礼)、突っ走られるときがおありですから。

いえいえ、そういう看護師さんも必要なんですよ。

めちゃくちゃ頼りになるし、めちゃくちゃ必要なのですが、看護=介護ではないですから。

そこんとこは難しいです。

そうそう、どういうときに外部受診になるかを訊いとくことも大事です。

特養の多くは、外部受診の際は家族が通院に連れてくのがデフォです。

なのでどういうとき、どんな病気のときにその必要が出てくるかをきちんと確認しておきましょう。

家族も暇じゃないですから、通院が必要とされると判断されるたんびに呼び出されたら堪ったもんじゃないですからね。

この辺は、施設職員の補充と、施設に入ってしまうとヘルパーさんが使えなくなることの見直しが法律的に必要になるでしょう。

もちろん管理医師の専門(力量)で、外部受診がどうなるかが決まりますから。

基本的に注射、点滴は外部ですから、それ以外で診れるかということですね。

うーん、かなりヤバいことを書いているです(爆)

ということで、今回も敵ばかり増やしてしまいましたが、医療看護と介護とは、ともに協力しないと海千山千の高齢者をケアすることはできないということです。

それが大切なことなのです。

ただ…こう書いてしまうと今まで書いてきたことをちゃぶ台返ししてしまいますが、『すべてにおいて、そこまでの施設が存在するかどうか』なんですよね。

もともと施設の力量なんて、ほとんどわからないし、表に出てこないもの。

もともと閉鎖的ですからね。

でも少しでもいい施設に巡り合えてもらえたらと思います。

100点満点の施設はなかなかありませんから、最優先にすることは何かということを明確にしておいてくださいねって私もだ。

私もいつか自分の親を施設に委ねないといけないときがくると思います。

そのときに何を第一に考えるか…。

私も考えとかないといけませんね。

一言で『施設の力量』と書いてますが、千差万別です。

最終的には『合うか合わないか』ですからね。

そういう意味では思きしバクチになっちゃいますね。

あーあ、ちゃぶ台返ししちゃった(>_<)

不愉快な思いをさせてしまった方がおられたならゴメンナサイですm(__)m

てことで、ココロ図太くしなやかに♪


ほなね (^^ゞ

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