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夜間の熱発対策

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平成27年8月21日(土)

先日こういうことがありました。

夜間に熱発して39度近くまで上がり3点クーリングで朝には何とか38度を切っていましたが、疑問なのは、

『なぜ解熱剤を飲ませないのか?』なのです。

もちろん、『どんな原因で熱が出ているかがわからないから、やたらと熱を下げるのは危険』と施設の管理医師は方針を立てています。

本音は『関わりたくない』のが明白なのですが・・・。

それはそれとして、以前に勤めていた特養ではあらかじめ管理医師が解熱剤を処方していて、

(法律的なことはおいといて)

『○○さんは何度以上になったら○○をこれだけ服用。

服用後、2時間おきにバイタル測定して様観しつつ、6時間おいて下がっていなければ再度服用。

さらに様観。

それでもなおかつ熱が下がらなければ救急搬送』という手順がだいたい決まっていました。

6時間開けていればだいたい明け方にもなってきますし、人手も増えますし対応の幅が広がります。

これが『熱が下がらない状態が長時間続く』というのが、とても危険な気がします。

『原因がわからないのにやたらと熱を下げるのはいけない』という管理医師の方針もわかるんですが、

苦しんでる入居者を3点クーリングはしているといえど放置しているわけで、

さらに夜勤中すっと気にしながら業務をしないといけないのはかなりの負担になるのではないかなと。

看護師へのオンコールも非公式ながらありますが、その場におらず、また介護職から正しい状況が伝えられないまま看護師に適切な指示を求めるのは酷というものでしょう。

そこのところは各施設で対応(方針)が違うと思うので一概に『これがいい』とは言えないわけですが、

大切なことは『入居者の苦しみを取る』ことと『職員の負担を減らす』ということなのではないかと。

一刻の猶予もない場合も当然あるので、夜間での特変対応はほんとに難しいですね。


ほなね (+_+)


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