徒然に
平成28年5月21日(土)
えーとですね、最近ぜんぜんセレッソについて触れられていませんが、『観に行く時間がない!』というのが正解です。
仕事を二足のわらじ(介護現場と相談員)でやっているので、ガチの介護シフトに組み込まれてしまっててにっちもさっちっもいかないのです。
それでも何とか行ってきました、第13節vs山口戦。
ホーム戦なので絶対勝たないといけない試合です。
言い方は悪いですが相手はJ3上がり。
負けるなんてあってはならないことなのです。
しかし結果は2-4での敗戦。
前半に1点先取されたときから嫌な予感がしました。
何度も書いてるようにセレッソというチームは『攻撃的』と言われながらも決して『得点力の高いチーム』ではありません。
例外は『香川・乾コンビ』が在籍した2009年シーズンくらいのものなのです。
だからまず『得点を取るサッカー』としてほしいというか、しないと天下は取れない。
そう思うわけです。
あー、それなのに、前半のうちに追いついて逆転したまではよかった。
普通はここで『3点目』と取りにいかないといけないのです。
でも、3点目は生まれませんでした。
チーム戦術もなければ個人戦術もないからです。
クルピ監督が去ってからずっとそうです。
戦術をしっかり構築しないといつまでたってもJ2のままです。
それでもいい人はいいんでしょうが、私は『嫌です!』。
負けないサッカーより勝つサッカーを目指してほしい。
そのためには『どんな試合でも3点取るサッカー』としないといけません。
さらに『いい攻撃はいい守備から』を徹底しなければ。
勝手ながら私は今季6位以内から一度でも落ちるようなことがあれば昇格はできないと考えています。
もし今季昇格を逃せば草刈り場になるのは目に見えています。
絶対そうなります。
気持ちで残ってくれてた選手も絶対出て行ってしまいます。
それを防ぐには・・・『勝つこと!』。
それ以外ないのです。
『引き分け=勝ち点2を失った』。
そのように考えるセレサポが増えてくれるのを望みます。
仕事は相変わらず忙しいです。
一つの身体で二つ分の仕事をしているわけですから。
最近、起きれなくなってきました。
ヤバいです。
でも『やり切る・押し切る・捌き切る』しかないんです。
やるしかないからやるしかない。
周りの理不尽な圧力は強まる一方ですが、攻撃するしかありませんね。
ココロのエネルギーを復活させて攻撃あるのみです。
クローン病も小康状態です。
今月末に受診があるのでとくにお尻はしっかり診てもらおうと思います。
切開しないといけないかも・・・。
そうなったらそうなったで乗り越えてやるまでです。
『やり切る・押し切る・捌き切る!』
やるしかないからやるしかない。
これですね。
ほなね (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
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